猫の噛み癖に悩んでいたら意外な理由があり、あっさり解決した話

うちにはシャムトラという柄の愛猫がいます。

 

もともとは保護猫だった子で、

里親が募集されていた子をお迎えしました。

 

とても可愛くて甘えん坊な男の子なのですが、

生後半年を過ぎた頃から

ある事柄に悩まされるようになりました。

 

 

愛猫の激しい噛み癖に悩む日々

我が家の愛猫の悩み…

 

それは、「噛み癖」です。

 

 

犬や猫によくあるような、じゃれている

可愛い甘噛みではありません。

 

餌が欲しい時や、遊んで欲しい時、

何かをおねだりする時に

けっこう本気で噛んでくるのです。

 

 

もちろん、猫がおねだりする仕草は可愛いのですが…

 

うちの子はシャム猫の血が混じっているせいもあるのか、

歯も鋭くて噛まれるとかなり痛いです。

 

そのせいで軽い怪我をしてしまった事も

あったので、このままではいけないと思いました。

 

 

噛み癖を改善させるために試した事①

何とかやめさせようと思い、

猫の飼い方の本を調べてみると、

噛み癖に関しては、「痛い!」と大きな声で

痛い事を猫にアピールすると改善される

と書かれていました。

 

 

なので、噛まれる度に大きな声で「痛い!」と

言っていたのですが、全く改善されません。

 

むしろ、こちらが大声を上げるせいで

遊んでもらっていると勘違いしてしまったのか、

余計に酷くなってしまいました…。

 

 

噛み癖は、構ってほしい猫や、

幼い頃に兄弟猫と遊べなかった猫に

よく見られるそうです。

 

うちの子も、小さい頃に保護されたので、

兄弟猫とじゃれ合って遊んだ経験が

少ないのだと思います。

 

飼い主を兄弟猫だと思っている

場合もあるそうです。

 

 

それはそれで可愛いなとも思ったのですが、

成長するにつれて、歯も鋭くなってきて、

噛まれる度にとても痛くて、

構ってほしい時には

ずっと人間を噛むようになってしまいました。

 

 

これではいけないなと思い、

なんとか他の改善方法も試みました。

 

 

噛み癖を改善させるために試した事②

猫は犬と違って、怒っても理解できない

言われています。

 

なので、驚かせる方法が効果的だと

獣医さんに教えてもらったのですが、

うちの子はかなり図太い性格なのか、

ちょっとやそっとの事では驚いてくれません。

 

驚かせる方法はどうやら効果が無いようなので、

それは諦めました。

 

 

噛み癖を改善させるために試した事③

とにかく構ってほしい性格の猫なので、

無視をしてみようかと思いましたが、

そうなるとテーブルの上の物を落としたりコードを噛んだり、

余計に大変な事になってしまいました…。

 

どうやら構ってちゃんの猫は大変なようです。

 

 

噛み癖を改善させるために試した事④意外な理由が!

そこで、猫を譲ってくれた保護猫ボランティアの方に

相談をしてみたところ、そういう時はむしろ、

少しだけ構ってみた方が良いと言われました。

 

人間を噛まないように、猫のおもちゃを

口元に持っていってみてくださいと

アドバイスされたのですが、

正直、そんなに簡単な事でいいのかな?と思いました。

 

 

試しに、噛み癖が始まった時、

飼い猫の口元にお気に入りのおもちゃを

持っていってみました。

 

 

すると、途端にそちらを噛み始めて

人間を噛むのをやめたのです!

 

 

こんなに簡単な事で良かったのか…

と拍子抜けしたのと同時に、

そんなに構ってほしかったのかなと可愛く感じました。

 

 

噛み癖が始まっても、口元におもちゃを

持っていってあげると、すぐにそちらを噛みます。

 

人間を噛むことはなくなりました。

 

 

結局、人間の手でおもちゃを

差し出してほしかっただけみたいです。

 

猫にも色々な性格があると思いますが、

ツンツンしている猫もいれば、

うちの子みたいにずっと構ってほしい子もいると思います。

 

噛み癖に悩んでる飼い主さんも

少なく無いのではないかなと思っています。

 

 

そんな時は、無視をするのでもなく、

怒るのでもなく、ただ、

ちょっとだけ構ってあげるだけで

改善される場合もあるみたいですよ。

 

 

猫が必要以上に噛んでくるのは

飼い主を嫌っているからではなく、

きちんと理由があります。

 

 

自分の飼い猫がどんな性格なのかを理解して

対策を取ってみてはいかがでしょうか。

 

もしかしたら、とても可愛い理由かもしれませんよ。