なんでも噛んでしまうワンコの癖を改善したい!我が家の失敗した方法と成功した秘訣

これは学生の頃に、知り合いから譲り受けて

実家で犬を飼うことになった時、

噛み癖に手を焼いた体験談です。

 

なんでも噛んでしまう愛犬

ジャックラッセルテリアという犬種で、

もともと狩猟などに向いている

とても元気な犬種です。

 

 

小さい頃からよく遊び、よく走り回り、

散歩大好きなとても元気のある犬でした。

 

ひとつ困ったことが、

噛み癖がかなりあったことです。

 

 

室内で飼っていましたが、ゲージの中に

敷いているマットはもちろんのこと、

椅子の脚やスリッパ、タオルなども噛んでしまいます。

 

噛み癖の延長かはわかりませんが、

人間がふっと落としてしまった

ビニール袋のゴミなどもくわえてしまって離さず、
そのビニールを噛みちぎったりして

遊びだしてしまっていました。

 

 

幸い人のことはあまり

噛むことはありませんでしたが、

このままでは家中のものがボロボロになってしまうし、

ビニール袋など人間が落としてしまったものを

なんでも口に入れてしまって

とても危ないと思い、

どうにかしないといけないと感じていました。

 

 

そこで、噛み癖を治すために

家族でしつけをすることになりました。

 

 

噛み癖をやめさせるために行った対策①スプレー

まず試したのが、噛み癖を

治すときに使う市販のスプレーです。

 

この商品は、犬が口に入れても

危なくない成分でできているもので、

なおかつ苦味のような

犬が嫌がる味のついているスプレーです。

 

 

それをよく噛んでしまう椅子の脚や

スリッパ、ゲージの中の敷物に吹きかけました。

 

 

しばらく使用しましたが、最初は

少し噛んだときに

いつもと違う感覚があったのか、

『あれ?』みたいな顔をしていましたが、

 

あまり我が家の愛犬には合わなかったようで

しばらくすると慣れてしまったのか

スプレーを吹きかけた後も

噛んでしまうようになっていきました。

 

作戦失敗です^^;

 

 

噛み癖をやめさせるために行った対策②人に相談

そこで、愛犬を譲り受けた方に

噛み癖について相談してみました。

 

やはり、根気強く「噛んだら叱るのがいい」

とアドバイスを受けました。

 

 

もともと元気で走り回る性格の犬種なので、

ストレスがたまってしまっている可能性もある

とのアドバイスももらいました。

 

 

そこから噛んだときに叱る、

噛まなかったときにとびっきり褒めてあげる・ご褒美を与える

ということを意識して生活していきました。

 

 

また もともとビニールなどのおもちゃを

あげて遊んでいましたが、

そのおもちゃも噛みちぎって食べてしまうのが心配で

あまり自由に遊ばせてあげれていませんでした。

 

そこで、とても硬い木のおもちゃを与えてみました。

 

 

木のおもちゃもすぐに慣れて、

よく噛んで遊ぶようになりました。

 

 

また、ロープ型のおもちゃで

犬と人間が引っ張り合いをして遊ぶようにしました。

 

この遊びもかなり喜んでいました。

 

 

そんな生活を続ける中で、徐々に

『噛まなかったら褒めてもらえる』

ということを覚えてきたようで

徐々に噛み癖が治っていきました。

 

 

また、おもちゃで噛むという行為をしており

ストレスも徐々に減ってきたのも

関連していたのかもしれません。

 

なかなか長い道のりでしたが、やはり

ゆっくりとしつけをして教えてあげるのが

犬もちゃんと覚えていき、

一番有効な方法かなと思いました。

 

 

今では椅子も全く噛むことはなく、

以前は歩いているときに噛み付いてきたスリッパにも

全く興味を示すことはなくなりました。

 

人間が落としてしまったゴミの匂いを

嗅ぎにきたりはしますが、

それを口に入れてしまったりすることはなくなり

とても安心しています。

 

 

幸い、人間や犬を噛んでしまうということは

なかったので、そこは愛犬の性格を

心の底から褒めてあげたいです。

 

しつけは大変ですが、愛犬の安全や命を

守るためにもとても大切だと感じています。

 

 

このように噛み癖のしつけをすることで、

他のおすわり、お手なども

スムーズに覚えていくことができたので

とても良かったと思っています。