食い意地が張りすぎていたチワワと実父をしつけなおした話

我が家には2匹の男の子のチワワがいました。

 

その内1匹のチワワが、それはもう

食い意地が激しくて激しくて…

 

そんな彼の食い意地を如何にして抑え、

しつける事が出来る様になるまでの奮闘のお話しです。

 

食い意地が張っているうちのチワワ

我が家のチワワは室内で2匹とも飼い、

食事は朝晩2回、ハウスの中にあるお皿でご飯と、

1日に二度ほど数量のおやつをあげていました。

 

食欲旺盛な食い意地のはっている子(以下・食いしん坊犬)は

ご飯をあげると、すぐさま自分のご飯を平らげ、

隙を見ては、別の子のハウス内の皿に入っている

ご飯まで平らげるという大食感!

 

 

そんな様子を見つける度に叱るも、

一度は反省した態度を見せ…

たかと思いきや、目はバッチリ

その子のご飯をロックオン!笑

 

何度も繰り返し叱っていると、数ヶ月単位では覚えるが、

最終的には盗み食いを繰り返す日々でした…

 

 

食いしん坊がだんだんエスカレートしていき…

我が家では家族(人間)が

ダイニングテーブルで食事をしている際に

チワワ達はハウスから出しています。

 

 

ただ、ある時を境に食事中に食いしん坊犬が、

ダイニングテーブルの下に

よくいる様になりました。

 

何をしているのかと思っていると、なんと

人間が食べている食事で落としたものがないか探し、

隙あらば食べてやろうと画策を練っていたのです!

 

万が一でも、全国ワンチャンの天敵である

玉ねぎやネギを拾い食いしては大変です。

 

 

少しでも長生きしてほしいと願うのは

愛犬家では誰しもですので、

今までは食い意地も食いしん坊犬の可愛さの一つと

思っていた我が家の家族も、

心を鬼にして厳しくしつけをする事を決意したのです。

 

 

ためした解決策

我が家がしつけの中で

大きく取り上げられた点が2つあります。

 

1.ご飯を食べる時間、おやつをあげるケースをしっかり固定!

上記に、ある日から食いしん坊犬が

人間の食事中にダイニングテーブルの下に

くる様になったと記載しましたが、

その理由は簡単です。

 

かわいさあまってか、食事中に隠れて

父親がたまに自分のご飯(お米や肉等)を

食いしん坊犬にあげていたからでした。

 

 

では対処法も簡単です。

 

父親のしつけです笑

 

 

人間のご飯をあげる事は当然犬も喜びます。

 

ですが、人間のご飯は犬が食べるご飯よりも

塩分濃度が高く、

健康面で言っても適したものではありません。

 

犬が可愛くて、良かれと思ってやった事が

犬の健康を損なう恐れもあるんですね。

 

 

ですので、

①父親の教育!(あげない)

②食いしん坊犬には、決まった時間にご飯

③おやつをあげる時には、良いことができた時のご褒美としておやつをあげる。

 

但し、おやつの回数は減らしていません。

 

その分、色々なしつけができた時に

褒めてやる回数を増やし、

ご褒美の回数を増やしました。

 

 

2.食べ物は飼い主の許可がないと食べれないと教える事!

①ご飯、おやつの時は必ず『待て』をする!

出来たら全力で褒めます!

 

 

②繰り返す事で待っても必ずご飯がもらえる+褒められる

という事を覚えさす。

 

 

③次に、エサ箱に手を入れて、手に取った餌を手から食べさせます。

 

④ 手順③が慣れると、食べている途中でも

「待て」が出来る様にします。

 

 

上の内容が自由に出来る様になる頃には、

食べている時に、何をしても吠えたり唸ったり

しなくなります。

 

 

この2点を注意する事で、

『急がなくてもご飯が食べられるし、もっと褒めてもらえる』

という事を食いしん坊犬に

しっかりとわかってもらいました。

 

 

今では、ダイニングテーブルの下で

探索をする事もありませんし、

別の子のご飯を盗み食いする事も無くなりました。

 

万が一にでも、拾い食いで、命に関わる事になってしまうと、

取り返しがつきませんので、

不安が解消されて非常に嬉しく感じました!

 

 

さいごに

犬は家族です。

 

様々な家庭があると思いますが、

ただ可愛がるのではなく、

一緒に幸せに暮らす努力も必要だと思います。

 

 

犬には犬種にも個体差もあり

しつけを行う事に飼い主が多く負担を負う事もあります。

 

『なかなかいう事を聞いてくれない』

『覚えても忘れてしまう』

なんて事も多々あるかと思います。

 

 

但し、しつけは人間と犬が共に暮らす上で、

単に飼い主の負担軽減だけではなく、

命に関わる事もあります。

 

犬の命は人より短いので、お互いにとって

『より悔いのない時間を過ごす為の方法』として

しつけを教えるという風に考えると、

飼い主の精神的な負担も減るのではないでしょうか?